仕事の環境

ブレストという名のダベリ、そこから何か生まれるかは、集まる人による

結局、多くの人で考える際には、タネとなるような考えがしっかり準備されていないと、ブレストはうまくいかない。単なる時間の無駄、楽しい時間にしかならないのではないか。会を主催する人が、事前に汗をかいて、みなで意見を出し合うためのタネを設定する必要がある。そうした努力があった上で、有効に機能するのがブレストであろう。そうでなければ単に参加人数×時間×単価の無駄である。
仕事の環境

コンサル若手人材でパワポは綺麗に作れるのに、同じ内容でWordで文章を書こうとするとてんでダメ…

澱みなく説明ができるというのも、説明が流暢だけど、実のところ内容の深いところを理解していない人も存在し得るのである。パワポの記述は、キーワードの列挙とも言えるため、そのキーワードをうまく繋げて、話し言葉として心地よい流れで話せるスキルは、それはそれで重要であるが、物事のロジックや深い理解を必ずしも必要としない。
仕事の環境

人間の能力と困難に出会った経験

今の新入社員は、社会経験が圧倒的に少ない。毎年言われていることであるが、特に近年で異質な状況であるのが、コロナ禍に学生だった今の新入社員である。コロナ前と比べても明らかに経験量が少ない。この経験の少なさは、必然的に社会人として必要な機能、能力の基礎レベルにすら達しないほどの機能、能力不足につながる。致し方ない面はある。3年ほどの間、学生生活がままならない状況であったのだから。ただ問題を一層深刻にしていることは、正しいマインドを持てなかったこと。
仕事の環境

とにかく文字に書き出す、これを続けることで頭の整理を行う

文字としてアウトプットすることで、自分の頭の中で渦巻いていたことが固定化される。そして、改めてそれを見直してみると、多くの場合、「自分は何を考えていたの?」と疑問に思えてしまう内容であったり、深く考えたつもりが「単に感想を言っているだけ!」であったり、断続的に、脈絡なく思っていただけであることが分かることであろう。
仕事の環境

職場の分断はなぜ止まらないのか?権利主張と過剰配慮が招く末路と自衛術

政治の世界だけでなく、会社という身近な現場でも生じる「価値観の断絶」。ポリコレや建前に守られ歩み寄りを拒む人々と、目先の対立を避けて放置する管理層。真面目な人間が不当に損をする裏の構造を看破し、個人が生き残るための冷徹な自衛策を提示する。
仕事の環境

人事評価の不透明さに絶望したあなたへ|無能が温存される組織の末路と生き残り方

組織の評価はなぜこうも理不尽なのか。営業成績や成果物ではなく「印象や扱いやすさ」で決まる評価の裏構造と、真面目な人に負担が積分される日本の病理を看破。組織が閾値を超えて崩壊する前に、個人が取るべき自衛策と第二の道を提示する。
仕事の環境

仕事ができる人と成果が止まる人の差|案件終了後に試す「ブランクゼロ」思考法

大型プロジェクト終了後の「充電期間」が次の成果を阻む?仕事ができる人が実践する「ブランクゼロ思考」と慣性の法則を活用したキャリア突破術を解説。燃え尽きを防ぎ、目的のない手探り活動から本質的な理想テーマを発掘する3つの実践ステップ。
おすすめ読書

講談社現代新書「高学歴難民」阿部恭子著を読んで思うこと

今の世の中、全員ではないが、多くの若者が大学に進学する。数十年前と比べれば、はるかに多くの人が大学人進学する時代である。有名校と言われる大学にも多くの人が進学する。それだけ大学に進学することが一般化した世の中となっては、別に最終学歴が大学卒であろうがなかろうが、人生いろいろということは全く不思議ではない。
仕事の環境

「仕事ができる人」と「器用貧乏」の決定差|30代・40代が陥る“タイパの罠”脱出法

手数は増えたのに評価されない…と悩む30代・40代必見。情報過多の時代に「器用貧乏」で終わる人と「本物の仕事ができる人」を分ける決定的な違いとは?タイパ重視の罠を脱出し、職場で圧倒的な評価と信頼を獲得する思考・行動の3ステップを解説。
仕事の環境

「真面目に働く人」ほど損をする?組織を衰退させる「内向きな愚策」8選と脱出法

多くの企業が陥る「内向きな愚策」8選をコンサル視点で徹底解剖。無駄な研修や会議に忙殺されず、30代・40代のビジネスパーソンが市場価値を高めて「どこでも通用する人材」になるための具体的な思考法と実践ステップを解説します。